LCAT
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Feature 1診断する
5分で終わる質問に回答し、
知らないことに気づき、
「リスク」と「負担」がわかる選択式の全70問ある専門的な質問に回答しながら、両立のために知らなければならないことに気付けます。
更に、回答結果を基に、診断結果を即時、ご自身にフィードバックします。 -
Feature 2エイジングリテラシーを
身につける診断結果に合わせて、
「自身に必要な情報」を得る15分で終わることができるeラーニング。コンテンツは動画・質問形式になっており、体験しながら学ぶことができます。
メルマガは両立体験エッセイやケーススタディなどを定期的に配信。 -
Feature 3見える化する
全社、部門・部署単位の両立状況を数値で可視化し、
従業員の本音から対策を考案する導入企業の人事の皆様向け管理画面では、各従業員の回答を分析し、介護が従業員に与える影響度、緊急度別の分布が分かるダッシュボードをご用意しています。
また、日本最大のビジネスケアラーデータを駆使したレポートで、現場で「何が起きているか」「どんな施策が必要か」の判断材料をご提供します。- 従業員対策
優先順位の判断 - 発生リスクの高い
従業員たちを
重点サポート - 従業員の本音・
コメントから
施策の考案 - 両立施策の
効果を可視化
- 従業員対策
セミナー・研修
管理職のリテラシーをアップ<受講対象> 管理職向け
従業員の79%が、管理職(上司)に両立を相談。
上司として部下から相談された際に、
ミスリードを起こさないための実践リテラシーをインプット。
講演中にアンケートなどを行うインタラクティブなオンライン研修です。
部下からの相談
一人暮らしの親が足を骨折し松葉づえ生活になったので、
実家に戻って自分が面倒みながら仕事がしたい。
受講者の声
- 管理職の対応がメンバーの人生を左右しかねないことが分かった。
- 研修を受けていなかったら、部下に対して間違った対応をしていた。具体的に動ける実践的な内容だった。
社員全体のリテラシーアップ<受講対象> 全従業員向け
「仕事と介護」という視点で、どのように仕事と介護を共に行い両立していくか、
そのための準備やリテラシーをインプットします。
現在まだ介護が始まっていない従業員の方に対して、
正しい事前準備を進めるリテラシーと機会を提供します。
講演内容
明日から実践できる「両立準備」の基礎編
- 「仕事と介護の両立」を考える必要性
- 一般的に介護にかかる費用
- 急に始まる介護。具体例でみる初動の対応から”差”が出る休暇日数
- 経験して改めて感じる仕事と介護を両立するためのポイント
受講者の声
- 実際のご自身の体験を踏まえた、実践的で専門性の高い情報が非常に役に立った
- 研修の最初から最後まで目からうろこばかりだった。今から準備しておきたいと感じた。
テーマ別の専門的・具体的なリテラシーをアップ<受講対象> 全従業員向け
多くのビジネスケアラーが直面する、具体的なテーマ・課題に
焦点をあて、専門的な情報をインプット
- 遠隔介護
- 介護にかかるお金
- 家族との連携
関係性 - 専門職との連携
施設選び - 病気・障がいを
抱えた介護
受講者の声
- 介護等特に金銭について聞いておきたいけれど、切り出し方がわからなかったが、具体的な声かけ例に、
名案!と思いました。(お金の準備) - 「とにかく不安」から「何とかなるかも」と意識が変わった。上司に相談し体制を整える等、
具体的な動きが見えてきた。(遠隔介護)
LCATフローチャート
“いざ”というときに迷わない各種行動フローチャート(初動編・認知症対応編・管理職編)
A4サイズの4枚でわかる、両立体制の構築/認知症対応/管理職の部下対応に必要なアクション
両立が始まった際に、問合せなければならない先などを、ケース別のアクションフローを提示。
PDFデータご納品でA4サイズ4枚程度なので、社内ポータルなどに掲載が可能です。
ケース別アクションフロー初動編
- 入院したときの体制構築フロー
- 入院していないが、介護が必要なときの体制構築フロー
- ケアプラン変更/ケアマネジャー変更のフロー
- 「在宅介護」から「施設介護」への切り替えフロー
“両立”相談窓口
介護が始まる前から相談できる、
“介護の相談”ではなく、両立のための個別相談
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両親ともに、80代だが、介護は始まっていないが不安(50代・男性)
まだ両親とも大丈夫だが、何かあったら成り立たないと感じている。
何から手をつけたらいいのかわからない。 -
父に認知症の疑い母がメインで介護(40代・女性)
認知症の疑いあるが、切り出し方・対応に迷っている。
医師に父の認知症検査を勧められたが、母がサービス受け入れ拒否 -
遠距離/母がひとり暮らし(30代・男性)
コロナで会えなかったこともあり、なんとなくしか状況がつかめない。
本人の話だけは何かの判断ができるほど病状、生活状況が分からない。
20年の介護プロが、相談者の状況をヒアリングしながら、課題を浮き彫りに。
さらに、今後起こりうる未来を「データ」と「経験」に基づいて予測し、
相談者のアクションプランでつなげる。
料金
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セミナー・研修を
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実施したい -
関心のない従業員も
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巻き込みたい -
従業員の実態を
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把握したい -
両立者をより
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手厚くサポートしたい -
費用を抑えて、
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対策したい
従業員1名あたり120円~/年から両立支援を始めることが可能です。
導入事例
継続率90%以上
様々な業種・業界の先進企業様が続々と導入頂いております。
対象:全社導入、管理職のみ導入/実施すること:全ソリューション、研修・セミナーのみなど導入方法は様々です。