「自分だけで抱え込んでしまう人がいるかもしれない」。 社員の声をきっかけに、見えにくかった課題と向き合い、両立支援施策を進めた芙蓉総合リース様。 介護に関する社員アンケートを起点に、全社向けセミナー、相談窓口、管理職研修と段階的に取り組みを広げてきました。 本記事では、実際に施策を推進されたお二人のご担当者に、 「なぜ今、介護支援に踏み出したのか」「どのように社内で動きをつくってきたのか」についてお話を伺いました。
詳しく見る【企業事例】「今、困っている」だけでなく「これから」の問題に対策することがエンゲージメントにもつながる -外国法共同事業法律事務所 リンクレーターズ様 ▼目次 増えてきた「介護」への不安、放置するとリスクに ビジネスへの影響を明確化し「両立」支援に動いた 介護は性別・年齢を問わず関わる問題 多くの所員から高い反応 多様な働き方を支援する「コミュニケーション」の重要性 両立支援が企業価値を高める
詳しく見る【企業事例】「隠れ介護」のリスクを抑え、多様な人材マネジメントを実現する -株式会社豊通シスコム様- ▼目次 増えつつある社員からの相談 重要性を考え、D&I施策のテーマに据えた 自社の課題・環境にあわせて両立支援を語り、納得感を高める プッシュ型の情報提供は「隠れ介護」対策にもなる 離職まで考えていた社員が変わるきっかけをつくれた
詳しく見る【企業事例】調査で分かった潜在層の多さ~「すぐやらなければ」と思った理由 -株式会社オージス総研様- ▼目次 「すぐにやらなければ」と思った理由 調査で分かった"介護離職潜在層"の多さ 質問が止まらなかった社員向けセミナー 経営層の理解を得るためにメッセージを工夫する ハードルを下げることで増えた相談窓口の利用 時間制約があっても活躍できるチームを作る
詳しく見る2024年12月、ハウス食品グループ様介護支援策経営共有会で当社取締役の酒井が講演をさせていただきました。 2024年春に経済産業省から発表された「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」では、 先進企業事例として紹介されるなど、 ハウス食品グループ様は、ビジネスケアラー問題に取り組む企業のトップランナーです。
詳しく見る山梨県「ビジネスケアラーセミナー」を開催、チェンジウェーブグループ・取締役の酒井穣が講演登壇し、セミナー後、長崎幸太郎知事に、先進的な取り組みに踏み出した理由や今後の展望についてお伺いしました。
詳しく見る【企業の取組事例】仕事と介護の両立支援~セミナー実施と社内の実態把握 ーピジョン株式会社様ー ▼目次 「介護」をしている社員の増加に気づいた理由 「働きながら介護する」意識と知識獲得のために全社向けのセミナーを 「仕事と介護の両立」セミナーから、認知症など専門テーマへ 介護の当事者でない人とのギャップを埋める 個別の状況に対応し、本当に必要とされる仕組みをつくる
詳しく見る理解度99%以上!ダイバーシティマネジメント研修として 管理職層のリテラシーを高め「漠然とした不安」の解消を目指す
詳しく見る介護リスクの高い50代がボリュームゾーン。建設業ならではの「遠距離介護」の課題解決を目指す
詳しく見る導入企業様にご登壇いただきましたセミナーも多数。
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